令和6年11月19日、中標津神社にて飲食業に携わる会員約50名が参加し、包丁供養祭が執り行われました。日々の商売道具である包丁を祭壇に奉納し、感謝の気持ちを伝えました。また、包丁だけでなく、調理に欠かせない食材への感謝も改めて心に刻む機会となりました。
懇親会で会員同士の交流を深める
懇親会で会員同士の交流を深める
包丁供養祭の後、別の会場にて懇親会が行われました。会員同士が親睦を深めるとともに、地域の飲食業のさらなる発展について語り合う有意義なひとときとなりました。
また、懇親会では、会員のお店の特産品を詰め合わせた【中標津詰め合わせ】が特賞として用意され、3名の方に贈られました。地元の魅力を詰め込んだ豪華な賞品に、当選者からは喜びの声が上がり、会場は一層の盛り上がりを見せました。